こんにちは。blogerです。
最近の自分の近況のようなものについてダラダラと書いていこうと思いました。
①日向坂46のとあるメンバーのブログを拝見しました。一件一件の始まり方、終わり方に凝っているのにとりわけ耳目をひかれました。4期生が加入したのは最近の話ではないかもしれませんが、最近になって個人ブログを始められるようになったみたいです。
②村上春樹さんについてです。この方は小説家でありながら、とても影響力を持った人でもあると思います。そしてその作品については、このように思いました。段落のレベルで面白く、作品のレベルでスベってる、と。村上春樹さんの作品はたとえば冒頭がとても秀逸なものが多いと感じます。実際冒頭が批評の的になることはあまりないと感じます。作品中のどのような場面でも次の場面(?)への推進力として疑惑や謎がある(解かれずにある)と感じます。
しかし、読後感はというとなんだか別次元の感想を持つことになりそうです。つまり作品全体を眺められるようになってはじめてそれがあるいはスベってるという可能性がちらつきます。どうしてこんな可能性がチラつくのかは今もまだ明らかではありません。どうしてなのでしょう?
③図書館で借りた開いたら画用紙くらいある本、サマーウォーズ、思い出のマーニー、バケモノの子、フランダースの犬、火垂るの墓、コクリコ坂から、などを流し読んだ。つまらないものはなかった。とりわけ、火垂るの墓、バケモノの子がよかった。サマーウォーズなどもつづいた。
ダラダラとした近況でありました。
サンキュー•フォー•リーディング
どんな天気にも備えてやろうなどと思いつつ。