おはこんにんわ
先日、スーパーに出向いたら、店内に米津さんの曲が流れていました。多分サビをすぎて曲の終盤が流れていたように思います。ペールブルー。(認知度の高いポップスが流れがちです)
米津玄師の曲を語る上で、僕が大切だとその時その店内で見つけたものがあります。
それはナルシスティックだということです。
米津玄師、ナルシスティック、音階、中身、ファン。
「ずっと」というフレーズが繰り返されますが、その音階が下がっていくところが終盤にあります。
その音階の下降は米津玄師さんの持つナルシスティックなものを満たすメロディだと僕は推測します。
(そのナルシスティックな意識を満たすメロディというのは米津ソングに一貫していそうだという気もしました。)
そう思いませんか？
ファンの人はどのような意見を持つのだろう。
結論。米津玄師ソングにはナルシスティックな意識を満たすことが優先されていると私は推測する。
サンキュー・フォー・リーディング